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コロナ禍で注目、介護付老人ホーム「長寿園」 箱根の玄関口で、心豊かに 1日1組限定の見学会
コロナ禍で地域環境に対する価値観が大きく変わる中で、老後の住まいへのニーズにも変化。「より安心の生活を」と、箱根の玄関口にある有料老人ホーム「長寿園」(小田原市入生田)が注目されている。
同園は、昭和29年に設立された歴史ある施設。箱根の玄関口・小田原に位置し、海と山の自然の恵みを生かした暮らしが特徴だ。
コロナ禍で「自立できるうちに、都内から園に逃げ込んできた」というKさんは、「裏山の畑で野菜や花を育て、海を見ながらベランダでコーヒーを楽しむ、『まさにリゾート』」と笑顔。また、箱根湯本で日帰り温泉を楽しんだり、小田原のまち歩きも魅力のひとつ。また、医療と連携した介護体制も万全だ。
加藤副園長(34)は「東京まで40分と、すぐに家族が会いに来れる利便性はもちろんですが、本当に皆さんが園での暮らしを楽しまれております」と話す。
同園では、1日1組限定で、昼食付見学会を実施している。予約・資料請求は、長寿園【電話】0120・737・757へ。
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