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もの忘れ・頭痛外来を新設 取材協力/相武台メディカルクリニック
座間市で地域に根ざした医療を提供する相武台メディカルクリニックはこのほど、神経内科を新設した。診察を担当する竹子優歩医師に、神経内科の主な症状や診療内容を聞いた。診察は毎週木曜、午後3時〜6時。
神経内科は頭痛や手足のしびれ、喋りにくい、もの忘れなど、身体にあらわれる多岐にわたる症状を診察する。
竹子医師は専門医として日本医科大学附属病院に勤務。症状の中には重篤な疾患につながる可能性も少なくないため、診察においては「時間をかけて、患者さん一人ひとりの話を丁寧に聞きとるよう心がけています」と話す。
食事や睡眠、喫煙、飲酒など、日常生活の習慣が発症に深く関わるケースも多いことから「生活習慣を見直すきっかけとなるようなアドバイスもしたい」と患者に寄り添う姿勢も。
同クリニックは、近隣の総合病院や大学病院と連携しているため、重篤な疾患が疑われる場合は、スムーズに適切な医療を受けられる体制も整っている。
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