意見広告 市役所が変わる★まちが変わる★綾瀬が変わる! 〜We love あやせ〜
いま、市民が、家族が、自分自身が 「綾瀬市の未来」を自分のこととして考えるときです。みんなで、綾瀬市のことを一緒に考えましょう。未来の子供たちのために、家族のために!
◆市民の悲願・公共交通機能の確保を図りましょう!
◆東急電鉄「中央林間駅」から綾瀬市への延伸を計画し、大山までの関係市で「さがみ新線期成同盟会」を設置しましょう。◆市中心部と東京駅をつなぐシャトルバスの導入を図りましょう。◆利用者の多いバス停に「屋根のあるバス停」を設置すべきです。市役所ターミナルにはエアコンが必要です。■市内高校の周辺環境整備や通学の利便性向上を支援すべきです。
◆命を守る大学病院や暮しを守る警察署が必要です!
■城山公園を拡大し親水性県立公園を誘致し、「夢のつり橋を掛け」、「目久尻川を神奈川県産鮎のすむ川」にして、未来の子ども達にふるさとをつくりたいですね。公園内に桜や実のなる樹木を植栽しましょう。◆防災、健康、環境、平和をテーマとした大学と、附属病院を誘致しましょう。◆暮しの安心・安全を守るために、神奈川県警察署が必要です。
◆女性や弱い人にやさしいまちにしたいですね!
◆市役所に、「朝食のとれる食堂」を設置し、屋上を市民に開放し、初日の出やコンサートで楽しみましょう。◆市役所の近くで働く人のために保育所を設置し、障がい者の雇用を進めることが大切です。◆学校給食は、地元や近隣の食材を増やすように支援が必要です。■15歳の若者を「立志式」で祝い、奨学金制度の拡充を進めましょう。人にやさしいまちにしたいですね。
◆歩道を増やし、安心・安全なまちにしましょう!
◆綾瀬市まちづくり研究会は、「まちづくり機構(会社)」の設置で新しいまちづくりシステムを提案しています。◆綾瀬市には安全な歩道の設置や「グリーンベルト」で子どもやお年寄りの安全な空間を確保することが必要です。◆また、小園地区は大型車の進入を規制し、早川城山地区は、道路構造の工夫で通過車両の速度を落とし、地域の安全性を高めましょう。
〜大規模災害の発生した被災地で支援活動をしてきました〜
東日本大震災では、気仙沼市や陸前高田市など5地区で市役所や避難所、自衛隊災害支援の視察や調査をしてきました。能登半島地震では、珠洲市へ綾瀬市吉祥のお茶セットなど、物資支援を行いました。
みなさんご存知ですか、綾瀬の地下水はすごいんです。100m地下には、無尽蔵に「おいしい水」があるんです。だから、綾瀬の地下水で市販のペットボトルのお茶が製造できるんです。「学校に深井戸」を掘って、災害対策の準備をしましょう。
栗原茂明
神奈川県綾瀬市小園95
TEL:090-1091-0005
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