国会閉会 活動報告 さらなる政治改革を目指して 衆議院議員 太(ふとり) 栄志(ひでし)
裏金事件を受け、金権政治の一掃のための抜本的な政治改革が期待された通常国会が閉会しました。私は政治改革特別委員会の野党側メンバーとして、政治資金の透明性向上、議員本人の責任を問う連座制適用、資金を常時監視する独立した第三者機関の設置、そして裏金事件の本丸である企業団体献金の廃止などを訴え審議に臨みました。
しかし与党の数の力で押し切られ、実効性のある政治資金規正法の改正は実現せず、政治不信はより深まりました。
今後も変わらず、「お金の力で動く政治ではなく、市民の声で動く政治」を目指して全力で働いてまいります。
この夏も地元密着で、毎日街頭に立ち、毎月各地でのタウンミーティングと国会見学会を開催して地域の声を直接お聞かせいただきます。ぜひお気軽にご参加ください。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>