(PR)
感性育む海老名市の認可保育園「さがみ愛子園・ふたば愛子園」
こどもの健やかな成長を願う保護者にとって、保育園選びは通いやすさだけでなく、知性や感性も育む教育内容まで慎重に見定めたいもの。海老名市の「さがみ愛子園」(河原口)と「ふたば愛子園」(国分北)では食育やICT、英語、SDGsなど、先進的な事柄を教育に取り入れている。
さがみ愛子園は1956年、ふたば愛子園は1958年に創設。海老名市に密着した運営で多くの卒園生を輩出してきた。保育方針には「たくましい子」、「良いしつけ」、「考える子」、「意欲のある子」、「豊かな情操と道徳性の芽生え」の5項目を掲げ、たくさんの経験の中からこどもたちが何を深めていくのかー。そんな想いから保育環境を整えている。
こどもたちに広く、浅く、たくさんの経験をさせてあげようと、愛子園では企業や地域の団体の協力を得ながら、様々なイベントを行っている。人気キャラクターが来園したり、散歩に出かけたり、教室で話を聞くときはしっかりと集中し、屋外では思い切り体を動かすなど、「メリハリ」がついているのも特徴だ。
えびな市民まつりのオープニングで、和太鼓の演奏を披露しているのも愛子園のこどもたち。音やリズムだけでなく、お互いの動きを確認しながら練習に取り組むので自然と協調性も身につくという。月替わりでイベントが行われるので、こどもたちも「次は何かな?」とワクワクした気持ちで過ごしているという。
創造性やコミュニケーション能力、情報リテラシーなど次代を担う人材に身につけてほしいとして「21世紀型スキル」が注目されるなか、愛子園ではいち早くICT教育カリキュラムを導入し、「こどもモードKitS(キッツ)」を実践している。幼児教育では、「こども達のクリエイティブな活動やチームワーク活動に関心を持つこと、成功体験を得られることが何よりも大切」として、タブレット(iPad)と専用のアプリを使って楽しみながらスキルを身につけているという。
英語では、英会話スクールを展開するECCとタッグを組んだ教育を実践。幼児のうちから、様々な事柄を伝え、感性や知性を育みたいという考えからSDGsについて学ぶ機会も設け、大人顔負けの知識を蓄えている。
こうした先駆的な教育方針に、保護者から「家庭では手の届かない分野、専門性の高い教育を行ってくれる」と好評を博しているという。
愛子園では育児相談や地域社会との交流など、子育て支援活動も積極的に取り組んでいる。さがみ愛子園、ふたば愛子園でそれぞれ週1回開かれている「子育て広場」もその1つ。これまでに外部から講師を招いた講演会や親子で楽しめる人形劇鑑賞などを実施。産後のママのためのケアプログラムもある。
地域交流として有鹿神社の御輿をかついだいり、えびな市民まつりなど、積極的に参加している。
育児相談の参加申し込みは、さがみ愛子園、ふたば愛子園でそれぞれ受付けている。
さがみ愛子園・ふたば愛子園
海老名市河原口2丁目1-12 046-231-0846(さがみ愛子園)
海老名市国分北3丁目1-43 046-231-1636(ふたば愛子園)
|
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>