意見広告【1】 綾瀬の未来に思いがある 綾瀬市議会議員 橘川 佳彦
皆さまには健やかに新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
昨年4月の市議会議員選挙では、議長の職責を全うしながら各地域を奔走し、皆様から温かく力強い多くのご支援をいただきました。そのご期待を重く受け止め、おごることなくこれからも全力を尽くしてまいります。
■時代の転換期
今、私たちは少子高齢化・人口減少社会に加え、自然災害の頻発・激甚化、物価高騰への対応、同時に、科学技術の進展、都市・産業構造の変化、ライフスタイル・価値観の多様化などといった時代の転換期を迎えています。このような複雑・不確実で先が見えにくい時代だからこそ、目の前の課題だけではなく、長期的な視点をもって、進むべき未来の方向性を定めていかなければなりません。
■ともに考え、行動し、歩む
将来にわたり持続可能な都市であるために、次世代に胸を張ってバトンを渡すために、既成概念にとらわれない大胆かつ柔軟な発想を取り入れ、迅速機敏に時代を先取ることで、まちの活性化につなげていくべきだと考えます。
私は、変化の時代を生きるすべての人とともに考え、行動し、歩んでいく存在でありたいと思っています。
誰もが感じている不安の解消にしっかり取り組み、多くの人が綾瀬市の未来に夢や希望を抱き、住んでよかったと思えるまちをつくる。
私には、やるべきことがあります。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>