意見広告・議会報告
意見広告 市役所が変わる★まちが変わる★綾瀬が変わる! 〜We love あやせ〜
「まちづくり」は、市役所だけで決める時代ではありません。現在の綾瀬市は、市民だけでなく議会にも大切な情報提供をしないで事業を進めており、地方自治法、綾瀬市自治基本条例の主旨に反しています。市民と議会に情報を公開し、意見を聞く綾瀬市に変えましょう。「綾瀬は、私達のまちですから」。〜この意見広告は、20年を超える記録、県からの通知、法令や綾瀬市情報公開条例、専門家の助言などに基づいて作成しました〜
綾瀬のまちづくりは「まちづくり機構」で始めましょう!〜「機構」は市議会の承認・議決を得て進めます〜
綾瀬のまちづくりは、市民と専門家が参加するシステムに変えていきましょう。6年前から綾瀬市まちづくり研究会は商業機能の誘致や管理・運営は、「まちづくり機構(会社)」の設置を提案してきました。市民の夢を現実化するための「システム」です。
まちづくり機構は、市民が参加するシステムです!〜機構は、綾瀬市、市民、民間等の出資で設立します〜
「まちづくり機構(会社)」は、市民や行政が連携することで、新しい発想でまちづくりを進める仕組みです。25年位前から500以上の市で設立され、まちづくりを実践しています。綾瀬市のまちづくり、中心市街地形成事業、イベント事業、観光事業等の専門性が高い仕事をします。
「まちの駅」は、市民も参加できる「道の駅」です!〜市民が「出店」も「イベント開催」もできます 〜
綾瀬市まちづくり研究会が「まちづくりフォーラム」で専門家と提案した「まちの駅」は、【1】市民活動 【2】イベント 【3】食べ・飲む・集う 【4】農商工連携 【5】交流、観光等があり、JA、商工会、法人会や市民も参加できます。綾瀬市が検討している「道の駅」は、農地のため商工会の参加は制約があります。
IC周辺の地区計画と消防跡地計画の検証が必要です! 〜市民・市議会に本当のことを説明するのが地方自治です〜
大型倉庫を許容する「インターチェンジ周辺の地区計画」。商工会、自治会推薦の委員全員が反対の意見書を県、市、議会等に提出しました。また、消防庁舎跡地計画は「議会の議決」もなく、「タウンヒルズ」は解体する方針です。市役所に「検証委員会」を設置し、市議会と市民に真実を説明すべきです。
あなたも明日から「まちづくり」のメンバーです
栗原茂明
神奈川県綾瀬市小園95
TEL:090-1091-0005
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