意見広告 健全な政治へ 前衆議院議員 ごとう祐一
提案を実現(後藤の実績)
【1】物価高と戦う
・電気(29%→15%)、小麦価格(13%→6%)の値上げ率カット、LPガスの値下げを提案し、実現。
【2】ムダを節約
・3年前、18歳以下へのコロナ給付金5万円分をクーポンで配る政府案では九六七億円も事務費がかかると突きとめ、全額現金給付に変更させ九〇〇億円以上の税金のムダを節約。
目指す社会(●具体策)
【1】健全な政治
●政策活動費も企業団体献金も禁止。
●世襲の禁止、18歳からの立候補、候補者の男女同数を目指す。
●ネット投票法案を提出済み。
●県内唯一の裏金衆議院議員を退場させる。
【2】分厚い中間層
●正社員を増やした中小企業の社会保険料負担を軽減する「正社員増加法案」を提出済み。安定給与→結婚増→出産増の好循環で少子化問題の解決へ。
●最低賃金を早急に一五〇〇円へ引上げ。
●幼児教育から大学まで教育費無償化(給食も無償化)。
【3】自由な個人
●選択的夫婦別姓、LGBT差別禁止法の実現。
●尊厳死の容認。
【4】持続可能な社会
●徹底した再エネ・省エネで二〇五〇年CO2実質ゼロを実現。
●社会インフラの長期的な維持管理を重視。
●財政検証機関を国会に設置し、短期的バラマキを監視。
【5】自立した国家
●日米地位協定の改定、在日米軍基地の再整理・縮小を目指す。
●台湾有事でも集団的自衛権は行使せず、米軍の後方支援に止める。
プロフィール 1969年3月25日生まれ(55歳)県立厚木高校、東京大学法学部卒業、元経済産業省課長補佐、衆議院議員5期。妻・長男(大4)・長女(大1)・次女(中2)の5人家族。
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