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B級グルメ座間ひまわりすい豚 ふるさとまつりでお披露目 11/7(月)からは36の加盟店で販売スタート
座間市商工会(大塚和光会長)は、平成20年度から開発してきたB級グルメ「座間ひまわりすい豚(とん)」を、11月6日(日)に開かれる「座間市民ふるさとまつり」でお披露目します。市民に愛されるB級グルメを目指し、第1歩を踏み出します。
同商品は、商工会が「座間のすい豚で呼び起こそう!ふるさとの味プロジェクト」と銘打ち、取り組んだもの。市内の商業の活性化を促すことが目的です。商工会は平成20年度から、調査・研究・市民アンケートなどを行い、同商品を開発しました。
当日、商工会のブースは、座間中学校の校庭。
店舗ごとに多彩な味
ふるさとまつり翌日の11月7日(月)からは、同商品が市内36の加盟店で一斉に発売。加盟店では、基本ルール(すいとん、豚肉、野菜、座間市の花ひまわりを模したトッピングが入っていること)をベースに、独自のすい豚を取り扱います。各店舗、具材にも違いはありますが、特に個性が出るのがスープ。和風だしのあっさりとしたものもあれば、とんこつベースのこってりスープや、ちゃんこ風スープなど多彩です。各店舗を歩き回って自分好みの味を探すのも魅力です。加盟店は、商工会ホームページ(下記)で確認できます。
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