「福祉施設で暮らす子どもたちに、一足早い年越しそばを」――。市内18店舗が加盟する「座間市蕎麦商組合」(瀬川清光組合長)の組合員らが11月20日、緑ケ丘の児童養護施設「成光学園」(矢部雅文園長)を訪れ、手作りのそばを振る舞った。
大みそかに縁起を担いで食べる年越しそばの風習を、子どもたちに楽しんでもらおうと始まった企画。今年で30回目を迎えた。
節目の今年は、月見・天ぷらなどお馴染みのメニューに加えて、「育ちざかりの子どもにボリュームがあるものを」と肉蕎麦・うどんが用意され、特に中高生から人気を集めた。料理を堪能した子どもたちが、「ごちそう様でした」と元気よくお礼を言うと、組合員たちは笑顔で応えていた。
30年前からこの企画に携わっているという瀬川組合長は「子ども達から毎年、お礼の作文を貰っています。それを読むと、来年も頑張らなきゃと思います」と嬉しそうに話していた。
![]() 遠藤市長(中央)も子どもの食べっぷりを見学
|
座間版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|