例年多くの来場客でにぎわう（写真は昨年）
「ひまわりまつり」が座間会場で、８月16日（火）まで開催されている。休耕中の畑を活用して開かれる同祭。座間会場は座間、新田宿、四ツ谷の３エリアにまたがって開かれ、およそ45万本のひまわりが咲き誇る。
会場には展望台が設置されているほか、出店も並ぶ。13日（土）・14日（日）の両日には鮎のつかみどり（１回千円で２匹まで／各回先着20人）や、原則小学生以下対象のポニー乗馬コーナー（１回５００円／各日先着２００人）なども設けられる。鮎のつかみどりは、午前９時30から30分毎（午後３時〜が最終）。１回20人まで。
時間は午前９時30分から午後４時まで。期間中は小田急線相武台前駅と会場間を、シャトルバスが約20分間隔で運行する（午前９時から午後３時30分まで）。相模川グラウンドに臨時駐車場（３００円）が設けられるが、会場付近で渋滞が予想されるという。
開花状況については専用テレホンサービス【電話】０４６・２０５・６５２２、その他の問い合わせは実行委員会事務局【電話】０４６・２５２・７６０４へ。
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