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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2017.08.25

森の里夏まつり
やぐらとステージ新調
助成金と企業協賛で実現

  • 新設したやぐらで開会式

 市内森の里の若宮公園で8月19日、第32回森の里夏まつりが開かれ、今年新設した組立式やぐらとステージがお披露目された。

 まつりは、森の里地区自治会連絡協議会(神保忠男会長)が主催する地域の伝統行事。やぐらとステージは、宝くじの社会貢献広報事業の助成金と地元企業の協賛で新調された。

 ステージでは厚木西高校軽音楽部や森の里小学校鼓笛隊などが演奏を披露。また、やぐらを使って開会式を実施した。

 神保会長は「森の里だけでなく、七沢や玉川など近隣地区からも催し物を出していただき、とても賑やかだった」と話した。

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