ソフトボールのトーナメント戦、第14回チャレンジ・カップが12月9日と10日の2日間、及川球技場で行われた。各チームの監督や保護者らが自主的に組織する同実行委員会(安藤厚生実行委員長)主催、厚木県央ロータリークラブ(葛籠貫京子会長)と市子ども会連絡協議会が共催。
ソフトボールの試合の機会を増やすことで、子どもたちの競技力の向上と他の小学生との交流を図ることを目的に毎年実施しており、6年生最後の大会。
今回は8チームが参加し、優勝はブルーウイングス(杉崎巧監督)=写真=、小鮎林青空ソフトが準優勝、3位は玉川CCとひよどりFFSだった。最優秀選手には、選手宣誓も行ったブルーウイングスの井上晃士郎主将が選ばれた。
参加チームは以下の通り。小鮎林青空ソフト、ブルーウイングス、SWT-A、やまがらソフト、ひよどりF.F.S、ひまわりソフト、SWT-B、玉川CC。
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