ゲストの片山さつき氏（右）と山口県議＝山口貴裕事務所提供
山口貴裕後援会連合会は２月18日、レンブラントホテル厚木で「新春の集い 新春県政報告会」を開催した。来賓の小林常良厚木市長や高山松太郎伊勢原市長はじめ、義家弘介衆議院議員、三原じゅん子参議院議員など約１０００人が参加。
山口県議は「圏央道、新東名の整備にともない、物流の拠点として２４６バイパスの早期完成に向けた取り組みを引き続き進めていきたい。政治信条の『一生懸命』を胸に活動します」と語った。
特別ゲストには自民党政調会長代理の片山さつき氏が登壇。また三味線や民謡、舞踊などの出し物も行われ、にぎやかな演出が会に華を添えた。
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