意見広告・議会報告
子育て施策を考える 神奈川県議会議員 さとう 知一
(仮称)本厚木駅東口地区複合施設整備の検討については、県の施設も関係していることから、私自身の考えを開陳しているところです。
これからも地元の県議として広域的な視点から意見を述べて参ります。
厚木の子育て施策
一方、小林厚木市長を中心に厚木市が精力的に推進している各施策等については、厚木市選出の県議会議員としても非常に高く、評価しています。
特に「子育て施策」については、全国トップと認識し、厚木市選出県議として支援しています。
未来の神奈川
いま生まれる子どもは、「平均寿命」を考えれば、22世紀まで生きます。
その子は社会をリードし、日本の抱える諸課題を解決してくれる人材に成長するかもしれません。
経験に基づく「先人の言葉」は価値がありますが、その言葉に「束縛」されず、自分で判断し、新しい価値を創造できる子ども達に期待します。
児童相談所視察
県議会厚生委員会調査として、中央児童相談所等を視察・調査しました。
施設の老朽化が課題とされる厚木児童相談所も旧県職員寮跡地(水引)へ移設されます。今年度、基本設計され、建設着工は、再来年度の予定です。
新築移転実現へ
移転する厚木警察署は今月中に完成します。
厚木警察署は、施設の老朽化が課題でした。
県の厚木児童相談所も新築移転により、施設の老朽化が、解消されます。子どもの安全を守ります。
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