意見広告・議会報告
一宿一飯の恩義 神奈川県議会議員 さとう 知一
一宿一飯の恩義という言葉があります。一度の食事、一度の宿の御恩に報いるためには、自己の犠牲もいとわないという時代がかった価値観です。
今年4月、旧民進党が党名変更する形で、国民民主党が結党されました。
県議会においても、立民と国民民主に別れました。
なぜ国民民主?
野党全体が支持率低下の中にあるとはいえ、立民に比べて、国民民主党の支持率は、低い状況にあります。過去の民主党政権に対してのマイナスイメージを国民民主党が全て抱え、そこから脱していない状況にあります。
私は地方議員として、負の遺産も含め、挽回を図って頑張ります。
浪花節的ですが
浪花節的な発想ですが、目先の人気に飛びつかず、県議会の仲間達や地元の後藤祐一衆院議員、地方議員と共に、これからも厚木市を中心に頑張って参りたいと思います。
スジを曲げず、ウソをつかない政治を目指して地道に頑張ります。
厚木子ども食堂
子ども食堂は、無料や低額で、子ども達に食事を提供する仕組みです。
本来、食べられるにも関わらず廃棄される食品を支援を必要とする方へと繋ぐ「フードバンク」の取組と併せて、県行政も空白地域の解消・対策に当たるよう県議団として強く要望して参りました。
私自身も子どもと共にYМCAや連合神奈川の取組を応援し、厚木市内の「子ども食堂」運営に協力しています。持続的な取組こそが、子ども達の未来につながります。
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