意見広告・議会報告
未来への責任「世代交代」 神奈川県議会議員 さとう 知一
停滞感を打破
数か月で平成が終わります。平成の時代は、昭和を引きずった30年でした。
私は市議、県議、16年の集大成として、昨年末に重大な決断をしました。「色を重ねると黒くなる」と言いますが、世代交代を実現する事で、停滞感と閉塞感を打破できると強く思っています。
厚木市には、30代40代のピカピカの人材が沢山居ます。しかし今は、市のトップが重たいがゆえに全くものが言えません。
世代交代を進める事で若い人材が台頭し、厚木は生まれ変わります。
テーマは「刷新」
私は、厚木の現状は衰退していると感じています。厚木市内で一番賑やかな駅前ですら、元気がなく、周辺は、シャッター商店街です。若い人が買い物をしたくなる店も少なく、全体に元気がありません。
私は、活気のある町にしたいと思っています。
厚木刷新プラン
慶応義塾大学武藤佳恭教授をはじめ大学教員が、完全ボランティアで集結し、「厚木刷新プラン」を鋭意作成しています。
『3つのストップ!』
【1】 多選のストップ
【2】 箱もの行政ストップ
【3】 財政肥大のストップ
が必要です。
私はこれまでも、「常識に捉われない」政治活動を貫き実行してきました。新しい視点から、高齢者を町全体で受入れる仕組創りを提案しています。
愛甲、毛利台、森の里、鳶尾団地といった老朽化したニュータウンに福祉、雇用と仕事を地域に産む地域再生プランです。
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