意見広告・議会報告
厚木の声を県政に 前 神奈川県会議員 さとう 知一(49歳)
県会は「県予算、条例、契約等」を決める場です。
決定後の執行を監視し時には、知事提案で足りない部分は、議員立法で提案し、修正します。
地域力向上へ
県内各地を歩くと地域の特色がなくなり、建物や道路インフラ整備に差があります。シャッター通りも増えました。
「執行あって経営なし」 という地方行政の時代は 終わり、発想が豊かで、 タフな人材こそが、必要 となる時代です。
提案も次々実現
私は「常に新しい価値を提供する存在」でありたいと考え、議会発言や提言も一貫しています。
自治体の財政はどこも厳しく、新たな手法・方策を見出さなければ、社会保障を守れる予算を確保することもできません。
私はクレディセゾン等、民間企業と県知事を繋ぎ、「新しい行政のあり方」を発案し、実現しました。
寄付新制度を発案
クレジットカード利用ポイントで寄付ができるようにし、併せて、海外からのクレジットカード寄付の仕組みを提案し、実現しました。この寄付の仕組みは、県動物保護センターをはじめとした県の施設建替え等に活用するように致しました。
犬猫殺処分ゼロ
神奈川県では、平成26年度に動物保護センターに収容された犬猫殺処分ゼロを達成致しました。
県の動物保護センターは「生かすための施設」へ再整備されます。私の提案した寄付の仕組みが「犬猫殺処分ゼロ」継続に大きく貢献しています。
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