令和の時代・3期目の任期 神奈川県議会議員 さとう 知一
平成の時代は、昭和を引きずった30年間でした。「令和」の時代を創るのは私たちの大きな使命です。
私はこれまでも「常識にとらわれない」選挙活動、政治活動を意識してきました。今年挑戦した市長選挙では、厳しい結果となり、反省の上、今年は新たな活動と方針を確立しようと模索しています。
完全無所属での勝利
今回の選挙は、政党公認や推薦を受けずに無所属として戦い「当選」させて頂きました。県議選では政党の応援なくして当選することは、非常に困難ですが、皆様の御支援を頂き、完全無所属を貫くことができました。
県議会においての活動もウイングを広げます。
タフな人材が必要
これからの時代、自治体は、厳しい予算・財政運営を強いられます。議会においても、男女を問わず、発想豊かで、タフな人材こそが必要となります。
私は、地方議員は「常に新しい価値を提供」する存在でなければならないと強く考えています。
お願いから約束へ
県議会任期中は、選挙公約をHP上で、公開し続けます。「公約隠し」
をしません。公約達成のため、汗をかき働きます。
環境・自然との共生
環境行政、ゴミ処理場整備については、「半永久的にゴミ処理施設が既存地域に存続し続ける」のではないかという地元の不安に寄添い、その立場を明確に貫き行動します。伊勢原市議選においても広域自治体の県議としてごみ有料化を争点とする候補者と共に戦いました。
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