意見広告・議会報告
活動報告No.288 ペンは剣よりも強し 無所属・県政会 さとう 知一(49歳)
貫く「雑草魂」
私は世襲の政治家でもなければ、官僚や公務員の出身でもありません。
高校卒業から海外経験をした私は、和食調理師をしながら、スリランカ等に職業訓練校を建てるNGOを組織しました。
当時は、未熟な英語を駆使し、在日留学生への支援活動も行いました。
30歳で大学へ
政治を志し29歳で大学受験に初めて挑戦し30歳で大学生となりました。
政治家になるためには必ずしも(高校や)大学を出る必要はありません。
それでも私は高校卒業から、12年遅れて大学へ進学し政治を一から学び直しました。大学3年時、市議に初当選(厚木市初の学生議員)しました。
弁論部へ入部
大学時代は、弁論部へ入部し、年下の先輩とも議論し学びを深めました。
現在はOBとして、慶応義塾大学「弁論部三田会」(エルゴー会)副会長を務め、慶応大学全国議員連盟では、副会長として課題に取り組んでいます。
挑戦を応援する
佐藤知一は、若い世代や女性、高齢者が活躍し、チャレンジできる社会の実現を目指しています。
弁論大会審査員
若い世代を応援する為、今年は、第41回全国学生新人弁論大会(中央大学)の審査員を務めました。
これまでも、母校の慶応大学、地元の東京農大等主催の弁論大会で審査を行い、自衛隊練馬駐屯地の第一師団弁論大会では、審査委員長を務めました。若い力に刺激を受けます。
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