新型コロナ「魂の演説」 コロナ対策特別委員 さとう 知一
本会議討論に立つ
「まん防」適用を受け、4月20日、さとう知一が会派を代表し本会議採決で賛成討論に立ちました。
結果、補正予算447億円が成立。厚木市でも感染が増加し、重点措置の対象区域となりました。
さとうの提案
飲食店のコロナ対策はお客様の安全を守ります。昨年12月の私の代表質問で、加湿器やアクリル板、空気循環器の無償再貸出が決定しました。加えて、私の独自提案で、要望の高かったCO2濃度測定器も無償貸出品目に追加されています。その後、アクリル板無償貸出拠点として県の厚木合同庁舎等が「追加」されました。
貸出の留意点
感染防止用アクリル板等の貸出(県内飲食店を対象)には、事前申込が必要です。事前申込なしでの貸出はできません。
ワンオペ街宣
平日毎朝、行っていた早朝議会報告もコロナ禍となり、自粛しています。代わりに街宣車を用いての日中「御用聞き街宣」をソーシャルディスタンス形式で行っています。
車中は密になるので、街宣カーには、運転手やウグイスを乗せず一人で運行しています。動画にある通り、佐藤が運転しワンオペレーション形式の街宣活動としています。
毎日の街頭活動は本日で通算2594日目(市議時代から19年継続)です。
ワクチン接種視察
14日、新型コロナ特別委員会県内調査が行われ医療従事者ワクチン接種の現場視察を行いました。
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