厚木市民を守る コロナ対策特別委員 さとう 知一
本会議討論に立つ
昨年7月、10月、12月、今年3月(全てテレビ中継質問)、4月20日の本会議討論(447億円超)に続き、5月11日、さとうが会派を代表し、本会議賛成討論に立ちました。
結果、補正予算557億円超を成立させました。
厚木の店舗から寄せられた苦しい想いを代弁し「魂の演説」としました。
本日も登壇・質問
本日14日、県議会新型コロナ対策特別委員会が開会されます。コロナに苦しむ厚木市民から声が毎日届きます。私も委員として質疑に立ちます。
厚木市民を守る
経済を守る県の協力金支給遅延やワクチン接種推進に全集中しています。
さとう知一の仕事
さとう知一の議会での仕事は、最も注目される事案ばかりです。所管に捉われない「新型コロナ」対策全般、観光・GOTO、東京オリンピック、演劇等文化振興、環境と生活等を広く所管しています。
新型コロナ特別委員、国際文化観光・スポーツ常任、予算委員会に所属し、県環境審議会委員に県議会選出されています。
ワンオペ街宣
平日毎朝、行っていた早朝議会報告もコロナ禍となり、自粛しています。代わりに街宣車を用いての日中「御用聞き街宣」をワンオペ(一人運行)形式で行っています。車中は密になるので、運転手やウグイスを乗せず、佐藤が一人で運転しています。
毎日の議会活動街宣は通算2602日目(市議時代から19年継続)です。
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