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地域ともに未来へ 株式会社 小島組
創業明治25年―。厚木に根差し、共に成長してきた(株)小島組(小島正也代表取締役社長)。同社ではSDGsの理念・目標に賛同し、『かながわSDGsパートナー』(第4期)に登録。創業150年を見据え、時代に合わせた経営改善として、目標達成に向けて積極的に事業を推進する。
7つの取り組み
厚木を支える建設業として「顧客満足度を第一に、安全・安心出来る高品質の構築物を提供し、より豊かな地域発展に貢献する」を品質方針として街づくりに貢献してきた同社。ITCで技術革新(4・9・17)、労災ゼロの安全安心な労働環境(3・8)、誰でも平等に働ける世界(5・8・10)、安心・安全なまちづくり(7・11)、長く快適・安心に暮らせる住まい(3・7・11・12)、地域貢献、発展への取り組み(11・12・16・17)、グループネットワークの連携(17)の7つの取り組み(カッコ内は対応する目標)で11項目の達成をめざす。「SDGsは課題を”見える化”してくれ、企業として取り組む価値がある。これから先も持続可能な地域社会の創造・発展に邁進し、事業を通じてSDGsの実現に貢献していきたい」と小島社長は力強く話した。
「伝統と革新」でオンリーワン企業へ
小島組(建設)を中心に、不動産、ホテル、福祉、ビル管理、海外事業と幅広い事業を展開するコジマホールディングス。今後も革新的な視点で技術とノウハウを磨き、オンリーワン企業として活躍していく。
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