新型コロナワクチン コロナ対策特別委員 さとう 知一
重量級委員会
新聞報道の通り、総務政策常任委員会とコロナ対策特別委員会への所属が決まりました。常任、特別共に第一県政順位となる重量級委員会です。(県政会県議団「政調会副会長」等要職にも再任)
コロナ特別委員
コロナ禍、新型コロナウイルス対策特別委員会も継続で設置され、私も委員として「留任」です。
厚木市のワクチン接種も課題が多く、県コロナ対策は、最重要課題です。
県へ市民の声
ウイルスの蔓延を阻止できず、大切な卒業式や入学式など、多くの式典やイベント等に影響しています。子供達に悲しい思いをさせ、県議会議員の一人として、重い責任を感じています。本当に困っている現場の方々に寄り添い、その声を県政に強く届けて参ります。
議員ワクチン接種
重症化リスクを踏まえ高齢者・医療従事者議員は、順に従い接種されるべきです。ワクチン不足の中、議員もルールの中で接種することが重要で私は「横入り」しません。
私自身が優先して打つことはない。厚木市民を守る本気度が問われます。
県議として
コロナ特では骨太議論が交わされます。課題の指摘や要望のみならず、対案を示し、課題解決に向け、全力で当たります。
ワクチン接種は遅れていますが検証は必要です。様々な理由で生活に困窮し、社会的にも孤立するリスクの高い方々へ情報が届くように支援します。
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