厚木市民をまもる コロナ対策特別委員 さとう 知一
私は障害者福祉と文化芸術支援にこれまで力を入れ、県議会で活動して参りました。私の実家は幼い頃、芸者置屋(現在廃業)と飲食業を営む家に生まれ、育ちました。
みらいあいこ氏
愛川町在住のシンガーソングライター「みらいあいこ」さんとも連携を取りながら、県文化行政を考える活動に取組んでいます。みらいさんは、シングルマザーで子育てしながら働き、地元歌手として活躍しています。
アートと音楽で障害者を支援する「みらいのあいの家」を設立し、コロナ禍、「第2回未来つながるパラアート公募展」作品募集(〜9/12)も行っています。同アート展は、今年4月、アミュー厚木にて開催し、さとう知一も県議として伺いました。
コロナ対策に力
人や物が動かないことで経済も停滞し、多くの人が不安を抱えています。
私は、中小零細企業の継続と発展については、議会で誰よりも取組んで参りました。幼い頃から商売の大変さを見て育ちました。現在も事業者や市民の立場で、協力金や助成金、融資・貸付事業を所管常任委員やコロナ特別委員の立場で支援の実施を強く求めています。
医療とワクチン
民間、公立病院を含む医療体制、県の保健福祉事務所(保健所)と連携し包括的な医療体制を構築しなければなりません。
ワクチン接種も遅れています。危機管理を含め、課題が残る神奈川県です。これまでの議員としての経験実績を活かし、厚木市民のために働きます。
|
|
<PR>
|
|
|
|
|
|