グランプリを獲得 県会議員(無所属)さとう 知一
11月12日に表彰された「マニフェスト大賞」は2730件の応募がありました。日本最大の政策コンテストの一つです。第16回マニフェスト大賞では、佐藤知一が世話人を務める出産議員NW・子育て議員連盟の活動が最高位の「グランプリ」を獲得しました。「最優秀マニフェスト推進賞」も同時に受賞致しました。
子育て議員連盟
今回グランプリを獲得した「子育て議員連盟」では、佐藤知一も世話人の一人として代表世話人永野裕子豊島区議と共に毎年、全国3議長会への要望活動を粘り強く実行しました。昨年末の総務大臣への要望活動の様子は「NHKや新聞各社」を通じ広く報道されました。「多様な声を反映させた議会は厚みを増す。上意下達でなく、地方議会の主体性を高める」と受賞のコメントをしています。
これまでの議連の活動については、公式ブログや議会報告紙上で詳細に報告・掲載してきました。
委員会県内調査
11月12日、県議会総務政策常任委員会県内調査で三浦半島に参りました。 視察先は「フードバンクかながわ、よこすかなかながや、小網代観光振興活性化協議会」の三か所でコロナ禍における子供の貧困や地域活性化政策について調査しました。
19年9月18日、私の
議会一般質問で「フードバンク・フードドライブ活動支援」について提案をしています。その後も継続的に行う私の要望を受けて県は様々な政策に着手しました。コロナ禍においては、施策拡大が成果に繋がっています。
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