明日を創る挑戦 県会議員(県政会) さとう 知一
無所属会派に所属
完全無所属で挑戦した「3年前の県議選」を経て県政会県議団(会派)へ入団しました。県政会は戦後2回目(昭和26年)の県議選直後にできました。
政党推薦や公認を受けずに無所属で当選した議員だけで組織する会派です。
稼ぐ公共を提案
私はこれまでも福祉や環境・教育等、ソフトな行政分野を重視した施策を提案して参りました。
「執行あって経営なし」という地方行政の時代は終わり、県・市においても「自己決定」「自治体間競争」の時代となります。コロナ禍、発想が豊かで柔らかいタフなリーダーが、強く求められます。
次世代への責任
誰も排除されず、誰も置き去りにされない社会を創り、子供が強く安全に育つ環境を創る責任が私たち世代にあります。
挑戦することに意義のある「選挙」もありますが私は勝って自分の政策を形にして「よりよい社会」にしたいと願っています。
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