ウクライナ支援 県会議員(無所属) さとう 知一
さとう知一は県議会でウクライナ支援を具体的に提案(3月3日)しています。私の提案を受け国に先だち「ウクライナ避難民支援対策本部」が立ち上がり(3月7日)受入れ体制が整いました。
大使館担当官
3月26日、駐日ウクライナ大使館イリーナ文化担当官と国連大学・東京WPでワークショップを行いました。神奈川県の取組みを説明し、大使館からの要望を伺いました。
ゼレンスキー大統領の国会オンライン演説等の経緯と政府折衝の状況を聞きました。オデーサ州と神奈川県は「友好都市」です。「絆」を大切にした県の支援を約束しました。
募金活動を提案
3月8日の委員会では広く県民の想いに寄添うことが大事であり、県も募金箱の設置、ふるさと納税の仕組みを活用した寄付の呼びかけを早急に行うことが重要だと強く提言しました。私の提案により3月17日から県庁施設にウクライナ支援の募金箱を設置しています。
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