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人材・ビジネス・文化 カンボジアとの懸け橋へ カンボジア商業センター
日本初のカンボジア王国政府公認の『カンボジア商業センター』が厚木市中町にオープン。両国の懸け橋となる同センターは、厚木の地元企業(株)コジマホールディングスが担う。グループの中心である(株)小島組は2013年に首都プノンペンに現地法人を設立し、同国との絆も深い。
人材の懸け橋
人口1660万人のカンボジア。親日国と言われる同国からは多くの留学生をはじめ、日本で働くために多くの若者が来日。センターの大きな役目がカンボジア人人材を求める企業への窓口だ。小島組は「特定技能支援事業」の認可を取得しており、その経験を活かし、人材の懸け橋を担う。
企業の懸け橋
胡椒をはじめ、絹製品やドライフルーツなど、カンボジアの主要物産品を紹介。同国への進出を目指す企業をはじめ、それらの物産品を扱うビジネス交流の支援も行う。
文化の懸け橋
世界遺産「アンコール・ワット」を中心に、カンボジア観光の魅力もPR。「ぜひ一度センターにいらしてください」と小杉センター長。
イベント・セミナーも
同センターでは、文化交流イベント、海外人材活用・海外投資などをテーマにセミナーを行う予定。第一回の文化交流「カンボジアフード!簡単料理教室」はすぐに定員に。今後も開催予定あり。同センターに気軽にお立ち寄りください。
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11月8日