バケツの穴をふさぐ 厚木新世代の会 さとう知一
佐藤は、働き方改革やテレワークの更なる実践、
活力ある地方都市づくり、
福祉・子育て環境の充実の提案を議会で「誰よりもはっきり」取り上げています。厚木市選出県会議員としての責任を常に強く意識して参りました。
しがらみ無し
私は世襲の政治家でもなければ、官僚や公務員の出身でもありません。政官業癒着の原因となる企業献金等を一切受けず受け皿となる「政治資金パーティー」も行わずに政治活動を継続中です。
底の抜けたバケツ
市議の皆様と話をすると市庁舎移転に関しては数十億単位で経費が次々膨らみ、最終的にいくらかかるのか誰にもわからない。「底抜けバケツ」と揶揄される状況です。私は市役所移転に伴う県の施設移転についても審議してきた立場上、非常に問題だと考えています。
全体の移転計画を早急に精査し、民間事業者と協力し「バケツの穴」を早急にふさぎ、より健全で楽しめる施設にします。
地域間格差
駅周辺に大量な予算が投入される一方、郊外の老人憩いの家等公共施設の老朽化、道路ガタガタ問題が指摘されています。
森の里、玉川、緑ヶ丘、小鮎地区など高齢化率が深刻(TN紙上や県議会で指摘)です。駅周辺の再開発に「莫大な予算」がかかり「そのあおり」で公平なサービスが滞っているとしたら大問題です。
小中学校統廃合で影響を受けるのは子ども達です。
「学校がなくなると地域が廃れる」と当該地区で強く心配されています。
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