個人寄付100万円実行 日本維新の会 さとう知一
前期4年間は「無所属」でしたが今期から「日本維新の会」に入党し活動しています。県議会会派日本維新の会議員団団長(会派代表)、神奈川維新の会(県連)副代表に就任し、維新の会の政策実現に向け走り出しています。
委員会は防災警察常任委員会、予算委員会等に所属します。警察本部、くらし安全防災局の事業等を広く所管しています。
代表質問と予算委員会はテレビ放映されました。
身を切る改革
私は地方自治体が強くなれば、国民の暮らしや生活環境がより良くなると考えています。私たち維新の会は、地方自治体の強化に注力しています。
議員自ら自分の報酬や議員定数を大幅にカットし、身を切る改革を実践しています。生活費高騰の中、厳しい生活を強いられている県民に寄添う政策を実現して参ります。
624万円返上
私達県議団は報酬返上が法律的に可能となる迄ひとりあたり月13万円、年156万を寄付にあて受取りません。さとうは4年間で合計624万円を返上(寄付)します。併せて議員定数の削減についても更に提案します。
まずは100万円
(公財)世界こども財団に対し、佐藤個人として100万円を寄付(7月26日)しました。同財団は、子供たちへの教育と医療、スポーツを中心に支援する活動を展開しています。厚木市・愛川町・清川村選挙区内への寄付は公職選挙法で禁じられています。寄付は神奈川維新の会への届出・了承を経て決定し実施します。
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