愛川町郷土資料館のエントランスホール・企画展示室で、写真展「ふるさと点描」を開催中。
半原が糸の町として栄えた、明治から昭和初期の糸工場で働く従業員の作業風景や工場の動力源となった水車、大正15年建築の半原小の木造校舎など46点の古写真で紹介している。
時間は午前9時から午後5時。展示は10月1日(日)まで。毎月曜休館(18日(祝)開館・19日(火)休館)。(問)同資料館【電話】046・280・1050
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