津久井やまゆり園訪問 日本維新の会 さとう知一
水道料金値上げ
県営水道料金の大幅な値上方針が示されました。
県営水道事業審議会が平均25%の値上げの検討が報告され、県企業庁は来年秋をめどに平均22%値上げする方針を明らかにしていました。その後段階的値上げとすることを検討するに至りました。「過去30年間で最大」の値上げ幅は、人口減等を踏まえ財政収支の不足額の割合から算出しました。
身を切る改革
日本維新の会県議団は電気・ガス・水道料金の値上げ、物価高等の影響で経済的に疲弊している県民に必要な支援を行うため、様々な提言をしています。また、自らの報酬を大幅にカットすることで「身を切る改革」を実践しています。維新県議団は報酬返上が法的に可能となる迄、ひとりあたり年156万を寄付にあて受取りません。さとうは4年間で合計624万円を返上(寄付)します。併せて議員定数の削減についても更に提案します。
やまゆり園支援
神奈川県はLINEをはじめ、多くの民間企業や研究機関と覚書を締結しています。さとう知一もシンズ株式会社や株式会社クレディセゾン等の企業トップに直接要請し支援を実現してきました。
今回も津久井やまゆり園職員から「コロナ5類となり自分でマスクを購入するのが負担」との声を聴き、寄付を県につなぎました。10月31日の決算特別委員会ではコロナやインフル防止の観点からもマスクは不可欠。寄付申し出に対しては受入れ協力をと要望しています。
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