意見広告 すべての人が安心して暮らせる未来に夢の持てる日本へ 日本維新の会 いさじ よしえ
私は音楽家として日本のいい歌を残そうと、地元の海老名市や厚木市で、童謡・抒情歌を歌う会を続けております。私生活ではシングルマザーとして息子を育て、現在は海老名市の自宅で90歳の要介護3の父と、88歳の要介護2の母と暮らしています。
両親の通院の付き添いは、いつも息子と一緒に海老名市内の病院だけでなく、伊勢原市の病院まで通っています。そんな状況下の中で、私は「いつまでも地元で安心して暮らせる環境をつくりたい」と考え、4年前に政治を志し、神奈川維新の政治塾に入塾しました。
育児や介護の経験を通して感じたことは、社会の中で支援を必要とするこどもからお年寄りまで、すべての人の生活に寄り添った支援や取り組みだと思いました。女性ならではの視点で捉えた気配りや心遣いが必要だと感じています。
生活に寄り添った支援を遂行するには、もっと女性が活躍できる社会の実現が不可欠です。女性の社会進出は進んでいるものの、政治や経済の課題に取り組める機会は多くはありません。
私は減税に向けて税制を見直し、将来に不安なく過ごせるように社会保障の充実や教育費の無償化、高齢者福祉の拡充を図るべきだと考えます。心を潤す芸術・文化の発展、未来に夢の持てる日本をつくりましょう。
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11月8日