意見広告・議会報告
議会報告385号 県警察に直接要望 日本維新の会 さとう知一
雑踏事故防止
12月16日、防災警察常任委員会では、県警察本部に対し「年末年始の雑踏警備」等について質疑を展開しました。年末年始イベントや「初詣で」では主催者と調整を図り予想される危険な事態に対し十分な体制で臨むことを県警察に強く求めました。
ぼったくり防止
神奈川県迷惑行為防止条例が改正されました。
社交飲食店や風俗店の客待ち、不特定通行人に声を掛ける誘引行為等に対し、中止命令を発出し従わない場合は罰則対象にできます。客引行為が犯罪の入口となっているにも関らず条例適用不可の事例も多くありました。
6年前から提言
さとう知一は、県議会本会議等で本厚木駅周辺の環境浄化や安全確保をいち早く取上げています。
警察本部長に対し直接要望(H30)しています。厚木愛川清川の安心安全の確保に努めて参ります。
くらし安全防災局
12月9日に開催された議会防災警察常任委員会では、くらし安全防災局に対し、防災対策、防災訓練、自転車安全条例の見直し等、幅広く質問を行いました。今年の善波トンネル付近崩落による国道246号線一部通行止め対応により厚木土木事務所も職員を多く派遣したことから、道路上の雑木対応等が遅れました。
その際、自転車利用者から危険であるため早急に対応をお願いする旨の要望を多く頂戴しました。
地元「県民の声」を伝え安全な自転車利用の為の環境整備を推進します。
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12月13日