神奈川県宅地建物取引業協会県央支部(三橋義人支部長)が1月14日、厚木市役所を訪問し、厚木市に都市緑地保全と緑地推進のために現金8万円を寄付した。
グリーン&クリーンアクション事業として、昨年11月の「あつぎ国際大道芸」で同支部が会場内に出店し募金で集めたもの。2004年から19回に及ぶ寄付の総額は117万4038円になる。
三橋支部長は「70周年の大きな節目にも寄付することができた。昨年6月に国は不動産業による空き家対策推進プログラムを策定した。会で相談体制を整えていく。市にも協力をお願いしたい」と伝えた。
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