公益社団法人厚木法人会青年部(井上大輔部長)が3月15日、市内中町のあつぎ大通り沿い(中央公園西側交差点から本厚木駅北口まで)の花壇で、今年度3回目の花植え活動を行った。
この花植え活動は、団体・企業が道路の里親として市道の美化活動を行う「厚木市市民協働事業・道路里親制度」を利用して行われているもので、今年で15年目。
当日は青年部メンバーら19人が集まり、ペチュニア1184ポットを道路沿いにある花壇に植えていった。井上部長は「年々手際も良くなり、短い時間で完成できるようになった。市民の皆さまの癒しに少しでも貢献できるよう、今後も花植え事業を続けていきたい」と話した。
![]() 中央公園西側交差点の花壇を囲んで
|
ロボット企業交流拠点ロボリンク神奈川県の「さがみロボット産業特区」の取組みで生活支援ロボット発展へ https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0604/robolink/index.html |
<PR>
厚木・愛川・清川版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>