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患者重視の治療 誠実さ胸に29年
開院以来29年、なるべく「削らない・抜かない・痛くない」を目標に、安心・安全・誠実な歯科医療を提供している、妻田ナンバ歯科医院。
そのため、器具はもちろん削る機械も全て滅菌消毒し、治療には殺菌作用のある電解酸性水を使う徹底ぶり。インプラント等の治療に対応するよう、CTやレーザー等の機器も完備。そして、納得いくまで説明した上での、インフォームドチョイス(患者による選択)治療を行っている。
また「治療と同じく、その後のメンテナンスで定期的に健康な歯を維持することが大切です」と難波勝文院長は呼びかける。
認知症予防は口腔のケアから
フィリピン・タイ・中国でボランティア治療を続けてきた院長は、現在、厚木歯科医師会の副会長を務めており、夫人である副院長は「認知症予防は口腔のケアから」と訪問歯科診療を担当。夫婦で活躍中だ。
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11月8日