活動報告No.230 福祉も現場主義 かながわ民進党 さとう 知一(47歳)
当事者と共に
私自身も知的障害を持つ家族がいる中で育ちました。
また、祖父母の介護問題も身近に見て育ちました。
ともすると障害者高齢者福祉は、家族の意向ばかりが先行してしまいがちです。
「障害を持った当事者が納得した上で、社会で充実した人生をおくれる」ことを前提に考えるべきです。
障害者福祉に関わる一人として、しっかり肝に銘じ、県議会で発言して参ります。
政治への信頼
私たち議員は情報公開と説明責任を果たし、信頼を取戻す謙虚で真面目な活動が強く求められています。
現在、30代40代の知事や市長、女性首長も日本では多く誕生しています。私達世代も県議会をリードする気概を持って頑張ります。
政策重視を貫く
依然厳しい財政状況下で少子高齢化に伴う社会保障関係経費の増大や広域行政の動向など、喫緊の課題に対応する為、必要な措置を強く求めています。
議会では常に対案を示し精力的に議事にあたります。
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