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社会医療法人社団 三思会 気持ちを大切に 東名厚木病院 看護部 高橋 萌さん
神奈川県がん診療連携指定病院である社会医療法人社団三思会・東名厚木病院で、この春から看護師としての第一歩を踏み出した。「退院後も、患者さんがその人らしく生活ができるように、患者さんやご家族の立場で考えて、気持ちを大切にできる看護師になりたいと思います」と笑顔で話した。
看護師は子どものころからの憧れ。祖母の介護を母親と一緒に手伝うようになり、その気持ちは憧れから目指す職業へと変わっていった。厚木看護専門学校時代にインターンシップで訪れた東名厚木病院。雰囲気の良さはもちろん、保健・医療・介護・福祉といった三思会の広いグループ連携で多くを学びたいと、ここを働く場所に決めた。
現在は集合研修と各部署でのローテーション研修中。初めての夜勤も経験し、学び続ける必要性を実感した。「どの病棟も相談しやすい環境が整っています。まだまだですが、自分も一人の看護師として、これまで勉強してきたことを活かして先輩についていきたい」と力強く話した。
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