東京都庁で記者会見 コロナ対策特別委員 さとう 知一
9月5日、東京パラが閉会しました。東京五輪を含め両大会で増大した経費の検証が今後の課題になります。五輪開会式の中継では、手話通訳者を入れず「多様性と調和」の東京五輪にふさわしくない。障害者差別解消法の法的義務にも反すると指摘し、式の翌日に組織委員会やNHK等に対し、改善の要望書を手話推進議員連盟とNPO共同で作成し、提出しました。
9月6日、私たち手話議連とNPO合同で都庁で記者会見を行いました。
五輪特別委員会
神奈川県議会東京五輪特別委員会・常任委員会の委員として、東京五輪パラ開催に関わりました。
県議会開会中
コロナ特では骨太議論が交わされます。課題の指摘や要望のみならず、対案を示し、課題解決に向け、全力で当たります。
ワクチン接種は遅れていますが検証は必要です。様々な理由で生活に困窮し、社会的にも孤立するリスクのある人へ情報が行き渡るよう支援します。
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