厚木児相 新築実現 県会議員(無所属)さとう 知一
3月3日、県議会総務政策常任委員会においていち早くウクライナ支援を具体に提案しています。
私の提案を受け、県は国に先だち、3月7日に県ウクライナ避難民支援対策本部を立上げました。
今後、ウクライナ避難民を全庁態勢で受入れます。
募金活動を提案
3月8日の委員会では広く県民の想いに寄添うことが大事であり、県も募金箱の設置、ふるさと納税の仕組みを活用した寄付の呼びかけを早急に行うことが重要だと強く提言しました。私の提案により3月17日から県庁施設にウクライナ支援の募金箱を設置しています。
新「厚木児相」
厚木市で斎藤理玖君の事件が「発覚した8年前」私は仲間を集め当局からヒアリングを行い調査に乗り出しました。「厚木市と厚木児童相談所や教育委員会、県と市の連携が全くとれていない状況と議会でいち早く指摘」等代表質問(テレビ入り)において粘り強く要望した結果、翌年5月、組織再編により厚木児童相談所の負担は大きく減りました。
早期建替提案
子供の生命を最優先に児相と厚木市の役割分担や情報の一元化について課題を指摘してきました。
県下で最も古く件数も多い「厚木児童相談所の移転・新築」についてもこれまで、誰よりも強く求めて発言してきました。
委員会で要望
厚木警察、厚木児相の跡地や再編統合後の県立高校跡地の利用についても県立養護学校の新設等具体的に要望しています。
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