責任から逃げない 厚木新世代の会 さとう 知一
これまで一貫して「私が首長なら」の視点で議員を務めています。厚木の市長にいつかはなりたいと20年間考えています。
厚木の色「黄緑」
厚木市の色は「黄緑色」です。市封筒・職員名札や消防団のヘルメット等は「黄緑色」が採用されかつては厚木市立小学校の校舎も黄緑色でした。
元気なまち厚木
本厚木駅に「若き力」の銅像がありますが厚木市はかつて、県内平均年齢が一番若い都市でした。
私が初当選した20年前も「一番若く元気なまち」が厚木市で、その象徴が厚木の色・黄緑色でした。
市政記念日は2月1日で「早春の草木の色」をイメージし、若く芽吹く元気なまちが厚木でした。
世代交代が必要
県会で任期最後の一年は次を見据え一人会派となりました。優しく強い厚木市を目標に「真ん中」を目指しています。人生百年時代を見据えた事業継承と世代交代。私たち世代が「責任から逃げず」に事業を継承し、子ども達の世代へ引き継ぎます。
日本一の厚木市へ
議会で自治体DX推進施策を具体的に提案しています。高齢化が進むと温もりが欲しくなります。
完全オンラインで行政手続きを行えば、その分高齢者や障害者に対して職員を割いて、サービスをすることができます。
満足度は、格段に上がり市役所庁舎を建て替えるタイミングなら、福岡市のような先進的な自治体にも「キャッチアップ」できます。全国の見本となる自治体になります。
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