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厚木と歩むまちづくり 株式会社 小島組
これからも地元である厚木に貢献していく―。(株)小島組(小島正也代表取締役社長)は、コジマホールディングスの中核を担い、昨年には創業130周年を迎えた。
SDGsの掲げる「住み続けられるまちづくり」は、同社が建設業として厚木と共に成長し、歩んできた道のりそのもの。「かながわSDGsパートナー」「あつぎSDGsパートナー」である同社は、これからも、地域で暮らす人々の生活を豊かにするため、まちづくりに貢献し、「想いを未来に築いていく」。
伝統と革新
同社の経営理念である「伝統と革新」。建設業に始まり、今ではホールディングスとして、不動産やホテル、福祉関連、ビル管理、海外事業と幅広く展開。ICTによる技術革新も進み、グループ全体でSDGsの実現に向けて貢献をする。
地域の人材が地域を支える
同社では厚木市を中心に「地域での人材雇用」に力を入れる。小島社長は「地域を愛する人が地域で働くこと、それが地域を支える原動力となる」と話す。
世界レベルでのパートナーシップも
カンボジアを拠点に海外にも進出。現地での優れた技術者の育成として、優秀な若者に日本で学んでもらい、世界へ通じる人材を育てていく。
昨年国内初となるカンボジア商業センターを開所。先月・今月にはグループ会社でBBQ場とカフェを市内にオープン。これからも厚木の発展に尽力していく。
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