持続可能な社会の理解への一歩
小学生と中学生を対象にボードゲームを楽しみながらＳＤＧｓを学ぶ公民館学級・講座が厚木市立睦合西公民館（及川）で７月24日に開かれ、生徒児童16人が参加した。
講座に使用したのは「ゲット・ザ・ポイント」という、すなばコーポレーション（株）が開発したＳＤＧｓ学習ボードゲームの厚木市版。
当日はＳＤＧｓボードゲーム認定ファシリテーターの鈴木清隆さん（前島綜合法律事務所／旭町）が講師を務め、ゲームの遊び方を解説。競争や協力を通じて持続可能な社会への理解を深めることができるゲームを通し、参加者した子どもたちは話し合い考えながらＳＤＧｓについて学んでいった。
|
|
|
＜PR＞
厚木・愛川・清川版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
