新年度も全力投球 県会議員(無所属)さとう 知一
新東名整備促進
新東名伊勢原大山〜新秦野ICが開通しました。3年前挑戦した厚木市長選挙公約の一つが「厚木市の慢性的な渋滞解消」でした。県会議員としての11年間も厚木秦野道路(国道246号バイパス)整備は「市民の悲願」と県議会本会議や委員会で多く取上げてきました。
大規模災害発生時、緊急物資の輸送や復旧活動を支える幹線道路の重要性は、さらに増しています。
私自身も国道246号バイパス建設促進協議会顧問として、地元市町等と共に、国や県に対して厚木秦野道路の早期整備や、未事業化区間の早期事業化に向けた継続的な働きかけを行っています。
県央地域の県議として課題に取り組んでいます。
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