12,500人が来場 いせはら産業フェア
伊勢原市商工会主催の『いせはら産業フェア』が7月16・17日の2日間、伊勢原市役所ほかを会場に開催され、延べ1万2,500人が会場を訪れた。
市内の産業の活性化を目的に、「一店逸品。出会いの数だけいせはらがある」をテーマに催された同イベント。会場には市内の商業・工業・農業などの特色を生かしたブースが100以上並び、ステージでも市内外で活動する様々な団体によるイベントが行われ会場を盛り上げた。また、東日本大震災の復興への願いを込めて、小惑星探査機「はやぶさ」のレプリカも登場。被災者に向けた映画の上映会なども行われた。
当日は、連日の猛暑のなか、家族連れの姿も多く見られ、様々なブースを回りながら楽しんでいた。
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