毎年恒例の百人一首かるた大会が1月19日、市立図書館で開かれ、小中学生など22人が参加した。
新春の催しとして、毎回子どもだけでなく大人も参加して盛り上がるこの大会。当日は市内の中学校や公民館でかるたを指導する「伊勢原みちのく会」の会員が競技審判を務め、白熱した試合が展開された。真剣な表情で札を取り合う子どもたちの姿に、保護者からは大きな声援が送られた。
試合前には同会の会員たちが、競技かるたのルールや相手よりも早く札を取るコツなどを分かりやすく説明。経験者だけでなく初心者の子どもたちも一様に楽しんでいた。
厚木市から初めて参加したという織田桃子さん(小6)は「相手が強くて負けた。悔しかったけど勝負はとても楽しかった」とうれしそうに話していた。