国際ソロプチミスト伊勢原(大川房子会長/17人)が1月18日、下糟屋の丸山城址公園を訪れ、園内にしだれ桜1本を植樹した。
地域貢献活動の一環として同会ではこれまで総合運動公園内で植樹を行ってきた。しかし、今年は2010年に完成したばかりでまだ木々の少ない丸山城址公園に場所が移された。
会員14人は2mの苗をスコップで埋めた。桜は来年春には咲く予定。大川会長は「来年以降も植樹を続けられれば」と話していた。
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