意見広告・議会報告
耀く次代へ意見広告 住み続けたいまち伊勢原へ おおがき しんいち(上粕屋・高森出身)
「大人になってもずっと伊勢原にいような」―。
子どもの頃には当たり前だと思って話をしていた仲間達も、結婚や出産を機に伊勢原を離れ、さまざまな支援が充実した近隣のまちに住み暮らしています。
安価なベットタウンとして住民の流入のある伊勢原市において、大きな人口の減少はないものの、生まれ育った愛するまちを離れることなく、一生住み暮らせる街へとさまざまな面での環境作りが必要ではないでしょうか。
私は子育て支援の充実等の整備を進めると共に「住み続けたいまち伊勢原」の創造をしていかなければならないと感じております。
住み続けたいまちになるためには、保育や小児医療費助成などの子育て支援、自助・共助・公助の連携した減災・防災の促進、生きがいとなる地域コミュニティの推進、そして地域経済の発展が必要不可欠だと考えています。
大垣真一
|
|
|
|
|
|
|
<PR>